膀胱炎にはいくつかの種類がありますが、多くは大腸菌等の細菌が尿道口から膀胱へ侵入
することによって引き起こされます。細菌による急性膀胱炎についてしっかり知ることで、
ツラくなる前に対処しましょう。
細菌が尿道口から膀胱に侵入することによって引き起こされる膀胱炎。排尿による痛み・
残尿感が特徴的です。以下の症状などに思い当たる人は要注意です。
排尿が終わるときに痛みを感じる
残尿感がある
1日に何回もトイレに行きたくなる
尿が濁っていることがある
発症の都度治療しても、生活習慣により、膀胱炎を繰り返してしまうことが
あります。以下の点に注意しましょう。
1. 出来るだけ多くの水分を摂る。冷たい水よりも、体を温めるお湯の方が効果的です。
2. トイレを我慢しない。頻繁な排尿により菌を膀胱外へ押し流します。
3. 体を冷やさない。冷え性にならないよう、強い冷房には対策を。
4. 免疫力を保つため、無理なダイエット等により栄養が不足しないよう注意し、
  疲れやストレスをためないよう休息をとる。
5. 尿道口や外性器の周りを清潔に保つ。排便後は前から後ろに向けて拭く。
6. 性行為時の尿道からの菌の侵入を防ぐため、性行為後は早めに排尿する。
発熱等の症状が現れたら病院へ行かないといけませんが、
そうなる前に、薬局で膀胱炎の薬を買って対処することが大切ですよ。
繰り返す膀胱炎・むくみによく効く腎仙散がオススメです。
15種類の生薬が有効成分として配合され、膀胱炎やむくみに効果を現わします。
薬局ですぐ買える膀胱炎・むくみ治療薬。腎仙散の特長を詳しくご紹介します。
膀胱炎や排尿痛に効くとされる漢方薬で、ウワウルシを含むも
のはほとんどありません。腎仙散には、利尿作用と抗菌作用を
持つウワウルシのエキスが含まれています。
利尿作用をもつタクシャ・ブクリョウ・ジオウ・キササゲなど
の植物性生薬が菌を排尿で外へ押し出します。
抗炎症作用を持つインチンコウ・シャクヤク・ボウコンなどが
膀胱壁の炎症を改善します。
鎮痛作用を持つシャクヤク・ボウイなどが、排尿後の痛みなど
を和らげます。
「すっきり4日分」と「しっかり7日分」の2つのタイプをご用意しました。
「すっきり4日」のコンセプトに基づき、「抗菌作用」「利尿
作用」のW作用により効果を発揮します。服薬のポイントとし
ては、2~3日程度の服用で排尿痛などの自覚症状がなくなった
としても原因菌の排除のため1箱(4日)分の服用を継続して下さ
い。逆に、4日分の服用を継続しても症状が改善しない、また
は悪化する場合には、医師の診察を受けて下さい。
膀胱炎は繰り返す方が多く、中にはまだ膀胱内にわずかに菌ま
たは炎症が残っている状態で服用を終える方がおられます。仮
に排尿痛などの自覚症状が改善しても、原因菌や炎症を残すこ
とは、再発しやすい状態になっているといえます。そこで21包
を服用されることで、原因菌をより押し出し炎症もよりおさえ
る「しっかり7日」により、膀胱炎の繰り返しを防ぐことを目
指します。
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使用上の注意
腎仙散(ジンセンサン)は、利尿作用のほか、抗炎症作用を有する生薬を配合しており、
腎臓の老廃物排泄を促進するとともに、排泄障害や炎症性の疾患にも効果を発揮します。
服用しやすい散剤で、携帯に便利なアルミ分包包装です。
<効果・効能>
膀胱炎、ムクミ、腎炎、ネフローゼ、腎盂炎、尿利減少
<成分・分量>
1包1.5g・20包中に次の生薬より製したエキス25.0g含有しています。
成分 分量 成分 分量 成分 分量
タクシャ 6.0g インチンコウ 5.0g ニワトコ 8.0g
チョレイ 6.0g サンシシ 5.0g キササゲ 8.0g
ブクリョウ 8.0g シャクヤク 7.0g ウワウルシ 10.0g
ソウジュツ 7.0g ジオウ 6.0g シャゼンシ 6.0g
ケイヒ 6.0g ボウイ 6.0g ボウコン 6.0g
添加物としてカルメロースCa、無水ケイ酸を含有します。
<配合生薬の薬理作用>
配合生薬 利尿作用 抗炎症作用 抗菌作用 鎮痛作用
タクシャ    
チョレイ  
ブクリョウ    
ソウジュツ    
ケイヒ    
インチンコウ  
サンシシ
シャクヤク  
配合生薬 利尿作用 抗炎症作用 抗菌作用 鎮痛作用
ジオウ  
ボウイ  
ニワトコ  
キササゲ      
ウワウルシ    
シャゼンシ  
ボウコン    
<用法・用量>
次の量を、食間に、水又はお湯で服用してください。
年齢 1回量 1日服用回数
成人 1包 3回
8歳~15歳 1/2包
4歳~7歳 1/3包
4歳未満 服用しないこと
服用時間を守りましょう。
食間 : 食後2~3時間後の空腹時を指します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
<使用上の注意>
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

(1) 医師の治療を受けている人
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人
(3) 胃腸の弱い人
(4) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5) 次の症状のある人
  食欲不振、吐き気・嘔吐

2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位 症状
皮膚   発疹・発赤、かゆみ
消化器   食欲不振、胃部不快感、吐き気・嘔吐
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症状
腸間膜静脈硬化症  長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合
  には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  下痢
4. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師
  又は登録販売者に相談してください。
<保管及び取扱い上の注意>
・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
・小児の手の届かない所に保管してください。
・他の容器に入れ替えないでください。
 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
・1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
・使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
<その他>
・本剤は生薬を用いた製品ですから、製品により色調が多少異なることがありますが、効果には変わり
 ありません。
・本剤のような生薬エキス散剤の分包品は、製法上外観が平たくなり、生薬エキス散剤の特性から触感
 的に固まっているように感じられますが、分包品を振ることにより、内容物がさらさらと動くことで
 固まっていないことが確認できます。
・本剤を水又はお湯で服用する際、本剤が口中の水分により口の中で固まったように感じることがあり
 ますが、生薬エキス散剤の特有の性質であり、効果には変わりありませんのでそのまま服用してくだ
 さい。
・オブラート等に包んで頂くと服用しやすくなります。

この医薬品は、「使用上の注意」をよく読んで正しくお使い下さい。


摩耶堂製薬