和漢コラム便秘の解消にCOLUMN

ストレスからくる便秘、よくある誤解と正しい対処法

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食事のバランスには気をつけているけれど、なぜか便が出ない、強くいきまないと便が出なくてつらい・・・その便秘はストレスが原因かもしれません。

ストレスが原因になっている便秘には、便秘薬や食物繊維といった一般的な便秘対策が通用しにくいことがあります。
実は、大腸の過剰な収縮が原因で起こるストレス性の便秘は、腸に刺激を与えて動かすというアプローチではうまくいかないことがあるのです。

このコラムでは、ストレスが原因で便秘が起こるメカニズムと、その対処法をお伝えしていきます。
ストレスによってダメージを受けた腸が、本来の元気な動きを取り戻せるよう、正しい方法で手助けしていきましょう。

ストレスが原因の便秘、そのメカニズムと見分け方

検査をしても腸に異常は見られないのに、腹痛や便秘、下痢といった便通異常を起こしたり、あるいはその両方を繰り返してしまう「過敏性腸症候群」。
ストレスが原因で便秘になっている場合、過敏性腸症候群のなかでも「便秘」の症状が強く出ていることが考えられます。ちなみに男性は下痢型、女性は便秘型になることが多いようです。

健康な状態の大腸は、自律神経のコントロールのもと、伸び縮みしながら便を前に押し出していきます(蠕動(ぜんどう)運動)。しかし過剰なストレスにより自律神経が乱れると、大腸の動きが異常を起こすことが。蠕動運動が強くなりすぎ、腸の一部が狭まってしまうことで、便が通りづらくなってしまうのです。このような状態を「けいれん性便秘」と呼んでいます。

通り道が狭まってしまうため、便は少しずつしか進むことができません。時間をかけて通るうちに、水分はすっかり吸収されてしまい、出てくる頃にはカチカチに。ストレスを抱えて便秘になっている人の便は、ウサギの糞のように小さく固い粒状になっていることが多いのです。
こうなると便意があっても少しずつしか出てこず、スッキリ感が得られなかったり、強い残便感が残ったり・・・。快便とは程遠く、お腹がいつも張って肌荒れしたり、食欲がなくなったりと、いいことがありません。

排便の状態がこれに当てはまる人は、ストレスが原因になっているのかも。知らないうちにストレスを溜め込みすぎていないか振り返ってみましょう。



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