和漢コラムニキビの治し方COLUMN

顎(あご)ニキビの原因は胃腸に?改善に向けた対策5つ

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気がつけば顎にポツリ。その隣にももうひとつ。ニキビってどうしてこんな目立つところにできちゃうわけ?ちょっと待ってください。ひょっとするとそのニキビ、体の不調を知らせてくれているサインかもしれません。

大人ニキビの代表格とされる顎ニキビの原因はいくつかあるのですが、ここでは影響力の大きい原因のひとつとされる、胃腸の不調について考え、顎ニキビにも良い5つの対策をご紹介しましょう。

その顎ニキビ、胃腸が弱っているからかもしれません

顎にニキビができやすい、しかも何度も(涙;)。洗顔やスキンケアを心がけているのに……。
「その顎ニキビ、胃腸が疲れている証拠ですよ」

なんて言われたら驚きますよね。でも思い出してください。今週も月曜日からハードだったでしょう?脂っこい食事が多かったかな、食べ過ぎ飲み過ぎが増えていたかも、今週はずっと朝ごはんを抜いているなぁ……ほら、それが問題かも。

実は、ニキビは胃腸の不調によってもできやすくなるのですが、この場合は顎や口のまわりに出やすいのが特徴です。このように胃腸に原因がある顎ニキビは、どんなスキンケアをしてもそれだけでは治せません。それでは、胃腸が不調になると顎ニキビができる理由と、その改善方法についてご紹介していきましょう。

胃腸のトラブルが顎ニキビの原因となるそのカラクリ

胃腸が弱って顎ニキビができてしまう理由はひとつではありません。そもそも食べたものが直結する胃腸は、調子が悪くなると体のさまざまな部分に影響が出ます。顎ニキビが胃腸からのSOSだとわかれば、自分の体をいたわることこそが対応策だと見えてきます。

栄養不足がお肌のサイクルを阻害する

胃腸の働きが低下すると食べ物を消化する機能が弱くなり、消化不良に陥ります。すると、腸で栄養を吸収する効率が悪くなるために栄養が不足しがちに。

健康な肌には28日ごとに新しく生まれ変わっていく「ターンオーバー」というサイクルがあるのですが、栄養が不足すると、この「ターンオーバー」がうまくいかなくなってしまいます。栄養不足は顎ニキビや吹き出物の原因になるだけでなく、肌荒れ全般にも影響するのです。

ビタミン不足が角栓のもとになる皮脂を増やす

胃腸機能の低下による栄養不足のなかでも、注意したいのがビタミンB2やB6の不足。ビタミンは食べ物で摂取するほかに、細菌バランスの良い健康な腸内でも生成されます。腸内環境が悪化すると、善玉菌が減ることによってビタミンB2やB6の生成量も少なくなってしまいます。

実は顎ニキビの原因となる皮脂の分泌量を抑える役割を持っているのがビタミンB2とB6。このビタミンB2とB6が減ってしまうと皮脂の分泌量が抑えにくくなり、過剰になった皮脂に汚れが混ざって“角栓”ができてしまいます。さらにこれが毛穴に詰まるとアクネ菌が増殖して炎症が起きることに。悲しい顎ニキビの誕生です。

腸に溜まった有害物質も顎ニキビの材料に

胃腸が弱って消化不良を起こすと、栄養素が減少するだけではありません。健康的な消化ができなくなると、不要な老廃物が胃腸に蓄積されていきます。腸の中に溜まった老廃物は、腐敗が進んで有害物質となり、やがて全身を巡る血液中に溶け出し皮脂とともに皮膚から出て行こうとします。これも顎ニキビの原因となっているのです。

免疫低下で顎ニキビが悪化

胃腸機能の低下は、自律神経系の乱れとも関係しています。自律神経の乱れで胃腸が弱っている場合、同時に免疫力も落ちています。免疫機能が低下していると、その結果として皮膚での炎症も起きやすくなり、顎ニキビができやすくなるのです。



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