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口周りニキビはホルモンに着目!改善へ導く5つのルール

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口周りのニキビを改善する5つの黄金ルール

1. 乾燥対策に力を入れる

まずは口周りの乾燥対策を徹底していきましょう。
大切なことは、肌に必要なものは残して洗うことと、保湿すること、この2点です。

洗顔は、刺激の少ない洗顔用石けんをよく泡立て、顔の上に乗せるようにしたら、泡を指でくるくると動かすようにします。このとき、肌を直接ゴシゴシしないこと、30秒以上泡を乗せておかないことに気をつけてください。すすぎはぬるいと感じる温度のお湯で行います。

保湿は洗顔後なるべくすぐのタイミングで。たっぷりの化粧水を肌になじませたら、口周りは優しく手のひらでプッシュしてみましょう。そのあと乳液やクリームなど、いつものアイテムで油分を補います。

このとき能面のように無表情でケアするのではなく、口角をキュッと引き上げてみたり、「うー」や「あー」など口を大きく動かしながら塗ると、細かいところまで塗り残しなく、しっかり保湿することができます。

2. 刺激を避ける

ついつい口のあたりを触ってしまう癖はありませんか?口の周りは皮膚が薄いため、ちょっとしたことでも刺激になって、肌にダメージを与えてしまいます。
リップグロスや口紅などのコスメも、肌に合わないと刺激の原因になることが。普段からなるべく口を触らないように気をつけ、メイクを落とすときもゴシゴシこすらないようにしましょう。

食事の後に口元を拭く時も、できるだけやさしいタッチで行うように気をつけて。
ティッシュペーパーでゴシゴシすると、口周りの肌はかなりのダメージを受けます。アルコールが配合された除菌ウエットティッシュなどで、ゴシゴシするのはもってのほか。あっという間に乾燥が進み、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。

3. ストレスはためずに発散する

ストレスやショックなことがあったとき、生理が遅れた、または止まってしまった経験のある人はいませんか?
強いストレスがかかると、これに対抗して体を守るためコルチゾールというホルモンが分泌されます。ところがこのホルモンは女性の場合、男性ホルモンの分泌を促しつつ、女性ホルモンの原料となるはずのDHEAというホルモンを浪費してしまいます。
すると男性ホルモンが増えて女性ホルモンが減り、肌荒れやニキビ、吹き出物、生理不順といった不調を引き起こすことに。

またストレスがかかると私たちの体は、戦いに備えて血流を心臓や脳などの重要な器官に集め、逆に手先や足先などの末端の血流を少なくします。当然肌への血流も下がるので、クマやくすみの原因にもなり、それが続けば肌荒れの原因になります。

ストレスはため込まず、こまめに発散を心がけましょう。仕事や勉強で追い込まれていても、マイナス思考に偏らないように。心のどこかに「なんとかなるさ」「これでいいのだ」というポジティブな気持ちを持っておきましょう。おすすめは体を動かす趣味を持ち、定期的に体を動かすことです。
運動が苦手なら、気のおけない友人と食事やショッピングを楽しんだり、1日の終わりにゆったりお風呂に浸かってリラックスするなども良いでしょう。

4. しっかり寝る

ホルモンバランスを崩してしまう、女性の大敵・ストレス。このストレス解消にとても効果的で、誰もが1日1回欠かさずやっていることといえば、「睡眠」です。

睡眠の質を上げると、肌の再生を促す成長ホルモンもしっかり分泌され、寝ているうちに体じゅうのメンテナンスをしてくれます。体の疲れがスッキリすれば、自ずと心もスッキリ、前向きになれるもの。逆に睡眠の質が下がっていると、成長ホルモンの分泌にも影響し、疲れがとれず肌も荒れる、負のスパイラルにはまっていきます。

たとえば夜遅くまでパソコンやスマホに向かっていると、脳が覚醒して睡眠の質が低下します。また寝る直前に胃に物を入れるのも、睡眠の質を下げる原因の一つ。
寝る前には照明を落としてゆっくりしたり、ストレッチなどで心と体をほぐし、しっかり心と体をリラックスモードにしていきましょう。

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5.よく噛んで食べる

口周りにできるニキビは、よく「胃腸の不調の表れ」といわれるように、消化機能の低下は口元ニキビのもと。
ニキビ予防にはたらくビタミン類などの栄養がきちんと吸収できないうえ、便秘になってしまうと、肌にもニキビや吹き出物ができやすくなります。

栄養不足だけでなく、アルコールや甘いもの、スナック菓子や脂っこいものなどを食べ過ぎてしまうのもよくありません。これらが大量に体に取り込まれると、糖や脂を代謝するために、ニキビ予防に欠かせないビタミンB群が消費されてしまうから。
野菜や良質なたんぱく質をバランスよく、よく噛んでゆっくり食べると、消化を助けて口元ニキビを防ぎます。

口周りのニキビは、内と外からケアして改善

口周りのニキビは体の内側の事情(ホルモンバランスの乱れ)と外側の事情(乾燥&刺激)が原因でした。となれば、改善するには体の内と外、両面からのケアが不可欠。

睡眠やストレス対策は、ちょっとおっくうだな、ほんとうに効果があるのかなと思われるかもしれません。でも体はあなたが思う以上に、心の影響を受けています。
ポジティブマインドを忘れず、口周りのスキンケアをていねいに続けていれば、口元に自信が持てる日も意外とすぐにやってくるはずですよ。



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