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妊活中におすすめ!妊娠を引き寄せる5つの便秘対策

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妊活に便秘対策が役立つことは、便秘が不妊につながる?!妊活に腸内環境改善のススメでお伝えしました。
では妊活中に適した便秘改善法にはどんなものがあるのでしょうか?
体に負担をかけるような方法はもちろんNGですが、便秘だけでなく、妊娠力アップにも役立つようなものならなおうれしいですよね。

このコラムではベビ待ち期間中に試してみたい5つの便秘対策をご紹介。
不要なものはスッキリ出して腸内環境を整えながら、妊娠力アップを目指していきましょう。


妊活中におすすめの便秘対策5つ

妊娠しやすい体づくりにも役立つ、一挙両得の便秘対策をご紹介します。
なかには当たり前すぎると思うものもあるかもしれませんが、その当たり前のことができていない人が多いのです。高度不妊治療の門を叩く前に、また不妊治療中であっても、こうした当たり前のことをきちんと心がけることは大切です。

1. 適度に水分を摂る

ちょうど良い硬さの便をつくるには、水分が不可欠。1日1.5ℓ程度を目安に水分を摂りましょう。
また、血液の約半分は水分と言われています。適度な水分の補給は、水分不足による血行の悪化を防ぎます。血液循環が良くなることは、子宮や卵巣といった臓器のコンディションを整えるのにも役立ちます。

2. よく噛んで食べる

一口30回を目安に、よく噛んで食べましょう。消化酵素を含む唾液がたくさん分泌され、消化吸収の際の負担が抑えられます。その結果、小腸や大腸の負担も軽くなり、スムーズな排便につながります。栄養分を吸収しやすくなるので代謝も良くなり、妊娠しやすい体づくりにももってこいです。

3. 規則正しい生活をする

朝決まった時間に起き、決まった時間に食べることを心がけましょう。腸のぜん動運動に規則性ができて、自然な排便リズムをつくることにつながります。また、体内時計を正常に保つことで自律神経の乱れを防ぎ、ホルモンバランスが整うことにつながるので、卵子のスムーズな成熟や排卵障害の改善などにも役立ちます。

4. 1日30分を目安に歩く

軽い運動をすると体の緊張がほぐれ、ぽかぽか温まりますね。これは体のなかのさまざまな働きが活発になり、代謝が良くなっているということ。ストレスも和らぎ体がリラックスするので、腸の動きを活発にする副交感神経がしっかりと働きます。自然なお通じのためには適度な運動が欠かせません。

またこのように自律神経が安定すると、ホルモン分泌の異常からくる不妊の改善にも役立ちます。全身の血行が良くなり、子宮や卵巣など妊活に大切な臓器も温まるので一挙両得ですね。

こうしたメリットを得るためには、激しい運動を10分するよりも、ごく軽い運動をある程度続けることが大事です。通勤や買い物、ペットの散歩などを利用して、30分程度のウォーキングを毎日の習慣にしてみましょう。

5. ふだんのお茶をルイボスティーにする

ルイボスティーとは、南アフリカに育つルイボスの葉を自然発酵させたハーブティーです。ポリフェノールや多くのミネラルを含み、抗酸化作用を持つ健康茶として最近スーパーでもよく見かけるようになってきました。
ノンカフェイン・ノンカロリーなので水分補給としてもよいのですが、マグネシウムが多く含まれているため、便を柔らかくして出しやすくする作用が期待できます。

さらに妊活中にうれしいのが、SODと呼ばれる抗酸化成分が含まれていること。過剰な活性酸素を取り除き、卵子の老化を遅らせる働きがあるとして注目されています。
SODはもともと体内に存在するものなのですが、40代くらいから急に減少してしまうため、食べ物や飲み物で摂取するのはおすすめです。ルイボスティーにはこの他にも鉄分や亜鉛など、妊活中にとりたいミネラルが適度に含まれています。

ただし、たくさん飲めば効果が増すというものではないことにご注意を。体を温めるためにもホットで、ふだんのお茶代わりに適量飲むのがおすすめです。

便秘薬を使うときは、体を冷やさない成分にこだわって

今すぐ改善したいがんこな便秘なら、まずはお薬で緩和するのもアリなのですが、妊娠を考えているなら薬の成分にこだわって選びましょう。
実は多くの便秘薬に含まれている瀉下(しゃげ)成分は、漢方薬など植物由来の成分であっても、体を冷やす性質があり、妊娠から遠ざかってしまいます。
体を冷やさない便秘薬はそれほど多くはありません。選ぶときには薬剤師さんに「妊活中であること」「体を冷やしたくないこと」を伝えて、相談にのってもらうと良いでしょう。

また、妊娠が成立した後は、自己判断で便秘薬を飲むのは控えてください。便秘がひどいようなら主治医に相談し、妊婦にも安全な便秘薬を処方してもらうようにしましょう。

便秘を改善して妊娠力アップを目指そう!

便秘と不妊は関連があると言われているため、ひとつ対策をすれば両方を改善できることが少なくありません。
ただし便秘薬を使うときだけは、体を冷やさないように気をつけて。いわゆる便秘茶も、体を冷やす成分が含まれることが多いので注意が必要です。

ご紹介した5つの方法は、どれも地味な方法に思えるかもしれませんが、腸内環境を整え、体のコンディションを改善することに役立ちます。
女性にとって妊娠、出産、子育ては、体力を消耗する大仕事。便秘などの不調をかかえた体では乗り切るのが大変です。もしかすると赤ちゃんは、あなたの体のコンディションが整うのを待ってくれているのかも。今すぐ妊活のために腸活から、始めてみませんか?


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